2016年05月11日

こんな仕事させていただいてます!

こんにちわ。松本です。

ギャル:「うぇー松本さーん、お仕事なにされてるんですかぁー」
俺:「(言ってもわからないからめんどくせー)えっいろいろ〜」
ギャル:「業界人って感じイ〜」
俺:「そんなんちゃうよ」
ギャル:「えージャーなになに〜?ペコ」
ここでママ登場。
ママ:「松本さんな〜映像作ってはるねんで〜」
ギャル:「えーテレビ〜?ドラマとか?」

ってなことがよくあるわけです。めんどくさいんですよね〜。
さて、映像っていってもいろいろあるわけで、今日は弊社が作らせていただいた案件を少しだけご紹介します。
映像って言ってもですね〜。テレビの情報番組、ニュース、ドラマ、スポーツ中継なんかありますね。
あとはCM、映画、音楽、ゲームなんかも映像ですね。
ショールームや研修に使う映像・・・いろんな場面で映像は使われています。

今日は、弊社が作成させていいただいた案件を少しご紹介します。

5/9にオープンした、イワタニ水素ステーション森ノ宮のロビーで常設上映されている映像を作成しました。
水素ステーションってまだ馴染みがありませんが、ガソリンに代わり水素で車を走らせようってやつですね。エネルギーでは最先端エネルギーと言われています。まだまだ未来のエネルギーですから、実物が少ないんです。それを物語にして映像化するには相当難しい。CGを使っても未来感は人それぞれ違うので、すり合わすのが大変なんですね〜。
IMG_2638.JPGIMG_2636.JPG

ジオラマと映像を連動させたり、4面の大型映像で映し出されています。

CGで未来都市も作りました。
映像っていろいろ想像が膨らまして未来を感じてもらったらそれが、なりよりですねん。














posted by マスター at 15:37| 映像制作のあれこれ

2016年05月09日

PCという存在1

こんにちわ〜。
先日、あるディレクターと話していて、懐かしくなったのでメモ代わりに。
昔々の25年ほど前までは、映像編集といえば何十万、下手したらその上の桁行くくらいコストがかかったのです。理由は簡単。機材が高すぎて編集スタジオといういわゆる専門会社でしか買えませんでした。
ですから、当時、制作もあり、技術もある会社はそうなかったように記憶しています。

ここで懐かしいワードを一つ。「やりくり」。

同じ映像をAロール(オリジナル)とダビングしたBロールをあらかじめ作っておきます。これが「初歩やりくり」(笑)

当時の編集の流れ書いときますね。
ロケ素材(ベーカムとか)を編集スタジオに持っていってBロールにダビングしてもらいながらVHSにタイムコード入りのテープを作ってもらいます。

制作さんは、そこからスクリプトを出して、ディレクターとともに粗編。
ディレクター:あのカットどこにあったっけ?
制作さん:ロール4の2分20秒のところです。(ガッチャン、とVHS出してロール4のVHS入れます)

という具合にVHSがデロデロになるまで粗編集。

それで粗編集試写です。当時まだダミーナレーション入れてなかったな〜。粗編集のVHS見ながら、ディレクターがナレーション原稿読んでましたね〜。

OKがでますと制作さんはタイムコードのエディットデータを手書きでワンカットワンカット拾い出し。
同時に写植屋さんへ発注する原稿お越し。ホント大変だったね〜。

シナリオ、エディットシート、写植、Bロールややりくりテープなど紙袋2つか3つもって編集室へ走るんです。まー大変。だけどいまと少し違うのは、タクシーだけは結構使えたんだね〜。

この話になるとPCが出てくるまで相当時間がかかるんですわ〜(笑)


編集からの話はまた今度書きます!!

posted by マスター at 11:38| 映像制作のあれこれ

2013年10月18日

用語解説 ロケハン

ロケハン(和製英語)ですが、ロケーション・ハンティングの略です。「場所」「探し」ですかね。これはスタッフの役割によって見るところが変わります。カメラマンやディレクターは、撮影ポジションやヌケ(背景のこと)などを主に下見します。照明さんは、足場や電源からの距離、太陽の位置関係なんかを考えます。制作陣は、車両の導線、安全かどうか、近隣に迷惑にならないか、等を下見しています。

ロケハンは何段階なに分かれます。
まず、制作ロケハン。これは絵コンテやディレクターのイメージを基にロケ場所を探します。写真やビデオを資料として撮影します。制作さんはこのとき、コンパスで方角見ておきましょうね。それと、連絡先を明確にしておくことが大切です。また。絶対借りることが出来ない場所にロケハンに行ってもしょうがありません。よく事前調査をしておくことです。

いくつかのロケ場所の資料写真やビデオを見て、凡その場所を絞り込み、ディレクター、カメラマン、照明さん、特機さん、美術さんなどのスタッフと一緒に再度島見します。これがメインスタッフロケハンです。このロケハンで、どうカメラ割りをするかとか、太陽光の関係で撮影の順番を変えたりします。

もちろん、ロケ協力先には、丁寧に接しなければいけません。私たちは撮影スタッフでありながら、クライアントの名前を背負うわけですから、ロケ協力先のクレームは、マトリクスに対してではなく、クライアントに対するものになります。礼儀正しく接しましょう。

次回は、シナハン。シナリオハンティングについて、あれこれ書きます。
posted by マスター at 18:54| 映像制作のあれこれ

2011年05月25日

MAのお話

こんにちわ。

今日はMAについて・・・。
MAとはマルチオーディオの略です。今から思うと古臭いネーミングですね。

昔は、ナレーションやBGMを6ミリ幅のテープにコピーして、それをハサミできってテープで貼りなおしていたんですね。それで何トラックも同時に入るマルチオーディテープいれて映像と同期を取っていたんですね。

今はコンピュータでデジタル編集ですから、音質はもちろん、切って貼ってが楽になりました。

またMAは最終試写的な役割もあり、クライアント等が立会い作業をしていました。

私が若いころ制作進行していた時はMA作業が一番好きでしたね。作品が出来上がる寸前ですし、音楽やナレーションが入ると「うぁ〜完成した」という達成感がありました。

5.1CHと聞いてもう久しいですが、あれはなかなか浸透しませんね。
臨場感があって楽しいんだけどな〜。

今日やってくるのは120秒のコマーシャルのMAです。尺がパツパツなのでナレータ頼みの仕事です。ナレーションがいっぱいなCMは短く感じます。逆にナレーションがない方が長いCMに感じることもあります。

映像制作の作業の中でも、やっぱりオーディオは大事なんです。


http://www.matrix-inc.jp/



posted by マスター at 13:56| 映像制作のあれこれ

2011年05月18日

Ust配信しました。

おはようございます。

先週の日曜日、枚方で第一回東日本大震災チャリティライブ&バザーにスタッフとしてボランティアしてきました。

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私は音楽ができないので、自分のできることでお手伝いをさせていただこうと思ってやっぱり映像、それもUstでの生配信をやろうと考えました。(社員やフリ―の演出家にも手伝ってもらって)
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なかなかWIFI回線なので、音がちょっと途切れたり、配信がとまったりして苦労しましたが、なんとかみんなのおかげで配信できました。

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定期的にチャリティはやるみたいなので、できる限り協力していきたいと思っておりますし、
USTの腕もあげていかないとだめですね。がんばります。


http://www.matrix-inc.jp/



posted by マスター at 18:16| 映像制作のあれこれ

2011年04月28日

コマーシャル撮影

お世話になります。

5/27にある釣具メーカーさんのCM撮影を行いました。

タレントはなんとアジ。

aji01.JPG

「生き餌になるアジが元気で長持ちします」というCMです。

しかしなかなか言うことを聞いてくれません。(当たり前か!)

1カット2分以上の長まわしです。

aji02.JPG

照明の熱で水温が上がらないように細心の注意を払いながらの撮影。

水槽の真フカンの撮影もありました。プロジブという小型クレーンジブを使いました。

カメラは今回7Dでの撮影です。7Dの質感も新鮮ですね。(ちょっと飽きた人もいるかな)

aji03.JPG


GW明けの編集です。いい作品ができそうです。








posted by マスター at 11:15| 映像制作のあれこれ

2010年12月13日

いろんな制作会社のお話

制作会社にはいろんな形態の会社があります。
社内機能として、営業だけを持っている会社。企画制作だけやる会社。制作進行をやる会社。
演出が強い会社。技術も持っている会社・・・。規模や経営者の考えで様々です。
大手のCMプロダクションなんかは、演出部っていうのがある会社が多いですね。

仕事を発注頂くクライアント様は、仕事の内容によって上手く使い分けた方が、コスト的にもお得です。
また、この業界を目指す方にも言えます。演出家になりたいのに、演出部の無い会社に入ってもダメですし、カメラマンになりたいなら、撮影技術部が充実しているところで修行した方が有利です。
制作進行をやる会社(制作会社のスタンダードなカタチ)はほとんどがプロデューサー志向です。
まぁ入ってみないと分からない部分もあるんですけどね。

しかし、まぁ制作会社も星の数ほどありますねーー競争激化、がんばらねば!!



http://www.matrix-inc.jp/




posted by マスター at 17:46| 映像制作のあれこれ

2010年12月06日

業界用語PARTA

この土日で、ベルトの穴が一つ大きくなりました。根本的に食べ過ぎなんですね・・・。反省、反省。

さてパートAをお届けします。今回は企画作業でよく使う言葉を紹介します。
ほぼ作業の順に書いていきます。

・オリエン(オリエンテーション)。オリエンテーリングじゃなしですよ。
発注者(クライアントや代理店)から、案件の目的や希望する効果等をお伺いします。
個別オリエンの場合と合同オリエンの場合があります。より公平性をアピールする場合は、競合他社さんと同時にオリエンを受ける場合があります。

・シナハン。シナリオハンティングの略語ですね。これは、コンテを書いたりシナリオ台本を書く前に、関係者に取材に言ったり、実際のモノを見たりして、案件の内容の理解を深めるために行います。

・ロケハン。ロケハンティングの略。ロケ場所等を確認したり、時には道路使用許可、近隣への配慮、電源の有無などを下調べします。これにより、カメラのレンズの種類や照明機材の量などを算出していきます。制作部だと、着替え場所やお弁当の手配などやることがいっぱいあります。

・絵コンテ。企画会議にかけ、いろんな案を考えます。その中で数案選び絵コンテに起こしていきます。プランナーやディレクターが書く場合もありますが。「絵コンテ屋さん」に発注して書いてもらう方が多いかもしれません。

・企画書。これが大変なんですね。案件の整理、目的の明確化。どのようなイメージを植え付けるのか、そうするためには何が必要か・・・・など作戦をネリ練りします。その結果こんなコンテやシナリオになりました。。。という流れです。

多いのは、先に絵コンテが思いつきでできてしまって、逆に企画をあてはめていく場合も頻繁にあります。その場合ほとんどの確率で負けます。(私個人の感想です)

おっと昼休みが終わったのでこの辺で。またパートB書きます。
posted by マスター at 12:57| 映像制作のあれこれ

2010年12月03日

業界用語PART@

映像業界には様々な専門用語があります。専門用語というか慣用語といいますか・・・。

まずは撮影でよく使う言葉を紹介します。
★撮影開始=シュート(SHOOT)と言ったりします。「何時シュート?」=「何時撮影開始?」

★上手(かみて)、下手(しもて)は分かりますか?画面から見て右を上手、左を下手と言います。
右とか左では、カメラマンの右は、出演者の左になってしまい混同するので、絶対的方向として使います。
もっと昔の人は、西とか東とか言うんですが、スタッフがスタジオになれてる人は分かりやすいでしょうね。初めて行くスタジオでこれを言われたら全然分かりません。

★けつ。なんでも最後のことを「ケツ」と言います。これは結構どの業界でも言うのかな〜?女性スタッフでも、「ケツがあるんで・・・」とか普通に言います。せめて「おしりが・・・」にしてほしいと個人的には思うのです。

★香盤表(こうばんひょう)。その日の撮影スケジュールです。なんで香盤表というのか知りません。だれか教えてください!!
新人のころ車で移動中「香盤ある?」と聞かれて「この辺に交番なんてないでしょう」と答えたことがあります。もちろん「アホか!」と言われました。


とまぁこんな感じで業界用語コーナーは時々書きます。
posted by マスター at 17:54| 映像制作のあれこれ

2010年11月26日

3D勉強会のお知らせ

弊社が所属しております関西映像プロダクション協会にて、下記(添付データ)の3D映像の勉強会を開催することになりました。

3D映像の仕組みなど分かりやすくみんなで勉強したいと思っております。

映像プロダクションでなくても参加可能ですので、参加希望の方はマトリクス松本までお申し付けください。
お電話06-4250-1116かホームページのお問い合わせメールでご連絡ください。http://www.matrix-inc.jp/
よろしくお願いします。



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さて、この度下記の要領にて、今までになかった各メーカーの製品やノウハウを横断的に勉強できる「3D勉強会」を開催致します。


内容   「3Dワークショップ」(そのメカニズムとワークフロー)
日程   平成22年12月17日(金)
場所   ビジュアルアーツ専門学校時間   
【機材体験・展示スペース】 13:30〜18:00 ※1F撮影スタジオにて     
【セミナー開始】         16:00〜19:00 ※3Fアーツホールにて     
【懇親会)】            19:00〜21:00 懇親会  アメリ堂島参加費  
◇展示のみ  無料      
◇セミナー(懇親会込み) 1名 ¥5,000.-(セミナーのみのご参加も同額となります)

詳細は添付ご案内をご確認下さい。
http://www.matrix-work.com/gakusyuukai2010_12.pdf
セミナー内容、展示・体感機材についても記載しております。

尚、セミナーは、会場の都合により、先着120名様で入場制限をさせて頂きます。混雑により、
ご入場いただけない場合もありますので、ご了承下さい。
お手数ながら出欠を 12月7日(火)までに ご連絡ください
posted by マスター at 09:57| 映像制作のあれこれ

2010年11月08日

オリエンテーションとプレゼンテーション

まずは言葉の説明をします。オリエンテーション(以下、オリエン)はクライアント(発注側)が行う案件内容の説明になります。
映像制作や広告、広報の目的、視聴対象、購買対象、、商品の持つアイデンティティなどいわゆる5Wをクライアントより説明してもらいます。

競合の場合は、各社一斉の場合もありますし、個別の場合もあります。公正をきす場合は一斉オリエンがほとんどです。

広告制作になれているクライアントさんのオリエンは非常に端的で方向性がしっかりしていますので、企画の方向性が絞りやすく、より高度な企画競合となります。

一方、広告制作に不慣れなクライアントさんの場合は、第一印象を重要視したのオリエンになります。「目立つ音楽を使用すること」とか「映像にインパクトがあるもの」などの要望があります。そのほとんどの場合、オリエン内容とかけ離れた企画に決まることが多いです。

さてさて、我々というと、クライアントさんのオリエン5Wを聞いて、1Hを探していきます。目的や落とし所は5Wの中にあるわけですから、そこに至る作戦を“企てる”作業をします。これがなかなか難産なんです。

なんでも盛り込むのが良いわけではなく、いかにシンプルな作戦を企てるかということが重要なんです。物事は難しく考えてはいけません。なるべくシンプルにかつストレートに考える方が作戦としては評価してもらいやすいと感じています。

プレゼンテーション(以下プレゼン)では、クライアントの5Wに対して、いかに我々の作戦1Hが素晴らしいかを説明することです。
プレゼンのはいろいろな手法があります。これはまた後日アップしますが、私としては撮影や編集とかいろいろな作業の中で、
プレゼンが一番楽しいかもしれません。
なぜなら、一番最初のスタート段階でまださまざまな困難もなく、理想を語れるからです。
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2010年11月05日

セミナー開催「3D制作のすべて」

弊社は関西映像プロダクション協会に所属しております。関西の独立系の制作会社の集まりで、3カ月に一度勉強会を開催しています。
いち早く、次回のセミナーの告知をします。次回は12月17日大阪ビジュアルアーツ専門学校にて、「3D制作のすべて」と題して、展示、セミナー、撮影や編集実務までご紹介します。人数制限がありますのでご参加希望の方はお早めにご連絡ください。また追って詳細はアップします。
連絡先:06-4250-1116(株)マトリクス松本まで。
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2010年10月29日

プロデューサー、ディレクターの違い

プロデューサーとディレクターをよく混同されている方がいらっしゃいます。
作品を作る上でメイン中のメインになるのが、プロデューサー、ディレクター、プロダクションマネージャーの3職です。この3職に携わる人は、作品のスタートしてゴールするまで、一貫して携わることになる大変重要なポストです。

まはプロダクションマネージャーですが、制作進行とも言います。スケジュール管理や予算管理、お弁当の手配からスタッフリング、もちろん作品の質をも左右するさまざまな仕事があります。テレビでいうアシスタントディレクターの要素もあります。新人はみんなプロダクションマネージャーから始めることになります。日本では「ぺーぺー」的イメージですが、海外では中枢のスタッフとしてすごくリスペクトされます。

次にディレクターです。「監督」「演出家」などとも言いますね。いわゆる画面の中の全てを監督する仕事です。当然、シナリオや絵コンテなど企画の部分もされる方が多いです。ディレクターには免許がありませんので、自称ディレクターっていうのも沢山います。
インパクトが得意な監督や、バランスの良い監督、いろんな個性を持っています。作品に合わせて、監督を選択することになります。

プロデューサーですが、監督は画面の中の全てを監督しますが、プロデューサーは画面の外も含めて監督する立場にあります。
全体の進行を管理したり、クライアントの思いがちゃんと作品に反映されているかとか、無駄な支出なないだろうかなど考えています。
クリエイタ―と一般常識を備えた紳士を兼ね備えていなくてはいけません。

この3人のスタッフで作品の質、クライアントの満足が決まります。
posted by マスター at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映像制作のあれこれ