2010年11月08日

オリエンテーションとプレゼンテーション

まずは言葉の説明をします。オリエンテーション(以下、オリエン)はクライアント(発注側)が行う案件内容の説明になります。
映像制作や広告、広報の目的、視聴対象、購買対象、、商品の持つアイデンティティなどいわゆる5Wをクライアントより説明してもらいます。

競合の場合は、各社一斉の場合もありますし、個別の場合もあります。公正をきす場合は一斉オリエンがほとんどです。

広告制作になれているクライアントさんのオリエンは非常に端的で方向性がしっかりしていますので、企画の方向性が絞りやすく、より高度な企画競合となります。

一方、広告制作に不慣れなクライアントさんの場合は、第一印象を重要視したのオリエンになります。「目立つ音楽を使用すること」とか「映像にインパクトがあるもの」などの要望があります。そのほとんどの場合、オリエン内容とかけ離れた企画に決まることが多いです。

さてさて、我々というと、クライアントさんのオリエン5Wを聞いて、1Hを探していきます。目的や落とし所は5Wの中にあるわけですから、そこに至る作戦を“企てる”作業をします。これがなかなか難産なんです。

なんでも盛り込むのが良いわけではなく、いかにシンプルな作戦を企てるかということが重要なんです。物事は難しく考えてはいけません。なるべくシンプルにかつストレートに考える方が作戦としては評価してもらいやすいと感じています。

プレゼンテーション(以下プレゼン)では、クライアントの5Wに対して、いかに我々の作戦1Hが素晴らしいかを説明することです。
プレゼンのはいろいろな手法があります。これはまた後日アップしますが、私としては撮影や編集とかいろいろな作業の中で、
プレゼンが一番楽しいかもしれません。
なぜなら、一番最初のスタート段階でまださまざまな困難もなく、理想を語れるからです。
posted by マスター at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映像制作のあれこれ
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